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子どもアドボカシーセンター福岡

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働く人と子どもの明日を応援プロジェクト
お知らせ

子どもアドボケイト継続研修を実施しています

子どもアドボカシーセンター福岡では、登録している子どもアドボケイトの知見を深め、日々のアドボカシー活動の質の向上を目指して継続研修を実施しています。
今年度は、1月までに6回の研修を実施しました。
第6回目の研修は、
2025年1月12日(日)弁護士会館にて
子どもの声を「きく」ために
-子どもデザイン教室発『デザイン国語』の体感ワークショップ-というテーマで
大阪公立大学教授 伊藤嘉余子さん
大阪府立花園高等学校国語科教諭 藤井健志さん
京都市立京都奏和高等学校工業課教諭 井上翔一さん
を講師としてお迎えしワークショップをしていただきました。

「きく」を問い直すというセッションでは、「きく」はいろいろなステージ、段階にわかれている。というお話から、
どのように「きく」ことが大切なのか。
おとなが心がけたい「きく」について。
ご説明いただきました。

その後、実際にグループワークを通して、「きく」を実践。
参加したアドボケイトからも、今後の活動に活かせる学びとなったとの感想があがっていました。

子どもアドボカシーセンター福岡では、今後も継続研修の回を重ねていきます。

その他のお知らせ

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