「2026年度子どもアドボケイト養成講座」開講しました。
6月21日の日曜日、2年ぶりに「子どもアドボケイト養成講座」が開講しました。
今回の養成講座は、対面講座(8講座)とオンデマンド配信講座(8講座)のハイブリット形式です。
開講初日、21日の対面講座ではまずは当センター:こことらの事業概要や体制、スタッフの紹介をし、受講者さんにも自己紹介をしていただきました。
また、受講者が3人一チームとなり、一人2分間で「なぜ、自分が今ここにいるのか。」について話し合っていただきました。
お互いを知ることで、一気に場の空気が和らぎ、リラックスした雰囲気となりました。
小休憩をはさみ、いよいよ講座がスタートです。
6月21日対面講座「子どもアドボカシーの理念と原則」「独立アドボケイトに求められる態度とスキル」
まずは講座を受けるうえでのグランドルールの確認です。
1.多様性を受け入れ、お互いの意見を尊重する。
2.自他の区別を意識し、「私は~」と自分の意見を率直に話す。
3.時間を分かち合う。
4.秘密を守る。
受講者全員が安心して学べる場となるように、これらのルールを守っていくことを確認しました。
講座の中ではチームでクイズに取り組み、理解を深めていくプログラムもありました。
「子どもの最善の利益」とは?
こどもの意見表明権はどうして大事なの?
子どもアドボケイトの役割、ケースワーカー・ソーシャルワーカーの役割は?
チームで話し合い、クイズの答えをまとめ発表してもらいました。
一方的に知識を与えられるのではなく、自分たちで考え、調べてたどりついた答えだからこそ、
より深く理解してもらえたと思います。

また、アドボカシー活動で必ず直面するジレンマについて考える時間もありました。
ある事例を通して「あなたならどう対応するか」、真剣に考えるみなさんの表情が印象的でした。
約6時間に及ぶ対面講座でしたが、「時間が過ぎるのが早く感じた。」と、口にする方が多かったです。
受講者のみなさんは、今日の2講座分のレポートを提出していただき、
次回の対面講座(7月20日)までに、4講座分のオンデマンド配信講座を視聴し、レポートを提出していただく予定となっております。
それぞれにお仕事などでお忙しい日々をお過ごし中で、これだけボリュームのある講座を受けていただくのは
本当にお大変なことだと思いますが、
受講者のみなさまと、無事に講座修了日を迎え、その後も共にアドボケイト活動をしていきたいと願っています。





